機能詳細|見積と承認

見積の承認と赤字チェック:赤字の芽を承認前に止める

見積は版で残して承認に回し、承認済みの見積からだけ受注を立てます。赤字になりやすい作業を誰が持つかを決めるまで、承認に進めません。

01 見積の版と承認

見積を「版」で残し、上書きせずに承認へ回す

何ができるか

  • 作った見積を版(v1・v2・v3…)で残す。改訂ごとに残し、上書きしない
  • 下書き→レビュー依頼→承認。状態(下書き・社内レビュー・顧客提示・承認済み・却下など)を一覧で
  • 一覧に粗利(帯)・赤字リスクの振り分けの進み具合・見積の説明項目(10項目)の記入数を表示
  • 状態・案件での絞り込み、並べ替え、表示列の保存
  • 「概算見積を作る」:役割・スキル/月額単価/人数/期間/調達月額(原価)から、売上・粗利・税込合計を計算

粗利が基準(25%)未満の見積は役員の承認が要ると表示され、自分の見積を自分で承認することはできません。承認済みの見積からだけ受注できます。

どんな場面で効くか

担当者が見積を改訂するたびに版を残し、上長はどの版が顧客に出ていて、どの版が承認済みかを一覧で確かめられます。

この画面は見積書そのものを作る画面ではなく、作った見積を版で管理して承認に回す画面です。概算見積は確定ではありません。

02 赤字リスク23項目

赤字になりやすい作業を、承認前に「誰が持つか」決める

移行リハーサル・本番立会い・検収の遅れなど、見積に入れ忘れて赤字になりやすい作業(23項目)は、『見積に計上/顧客負担/別途見積/対象外』のどれにするか決めるまで承認に回せません。

見積の説明項目(10項目)は任意で、未記入でも承認は止まりません。

実際の画面を、登録なしで確かめる

見本データの製品ツアーで、画面写真を説明つきでたどれます。画面は取り込みが済み次第ご覧いただけます。契約の前に、御社の要員表を要員表チェックで試せます(登録なし・ファイルは送信しません)。